いっぴ~き、にひ~き

(いっぴ~き、にひ~き・・・)

眠れぬ夜の常套手段としては

「ひつじの数を数える」が有名ですが

わたくし労働者・トモコ、

あまりの暑さと仕事の疲れから

灯りを消したとたん数秒で夢の中。

ひつじの出番なんて全くありません。

しからば私、

何を数えているのでしょうか?

答えは本日更新

ブログ「増酉戌亥」にて、どうぞ~!